寮生活
| なぜ寮生活なのか… | ||
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なぜ寮生活なのか…
国際教養大学の新入生は、全員、入学後の1年間、キャンパス内の学生寮で生活します。日本全国から集まる新入生と共に、多くの外国人留学生が共同生活をおくる学生寮は、「社会性やコミュニケーション能力を身に付ける場」であるばかりか、日本にいながら異文化を体験できる「国際交流の舞台」であるとも言えます。

慣れない共同生活では窮屈に感じることもあるでしょう。しかし、様々な価値観に触れることで、「他人と自分との違い」を知り、引いては自分自身について深く学ぶ絶好の機会ともなります。国際教養大学の教職員スタッフは、学生たちがこの1年間の寮生活から多くを学び、寮を出た時、また、社会に出た時に役立つ様々な対人スキルとコミュニケーション能力を身に付けて欲しいと強く願っています。
言うまでもなく、まったく知らない人たちが集まって新しく共同生活を始めるわけですから、楽しいことばかりではありません。生活リズムや入寮までの生活環境の違いなどから様々なトラブルが発生し、悩むこともあります。そんな時は、学生課のスタッフ(学生寮は、大学が運営しています)を中心に、寮の管理人、レジデント・アシスタント(RA)、看護師やカウンセラーが学生の身になって共に問題解決に取り組みます。
生活を共にすることで、一歩踏み込んだ異文化交流を体験できるはずです。本学の学生は、卒業するまでに必ず1年間の海外留学に挑戦しますが、留学先大学では、原則として学生寮に滞在します。それゆえ、入学から1年間の寮生活は、「海外留学した時のための訓練」としての機能も果たしています。
部屋の装飾には、住人の個性が反映されます
国際教養大学周辺の冬は鉛色の空が特徴で、多くの積雪があります。
巨大なツララもあちらこちらに。







